噛み合わなくなっちゃった・・・(涙)
マルタだけでも相手してくれたからいいか。
そんな日もあるか!?
さて新規ポイント開拓せねば
<味覚の話し>
一服一服♪
カフェモカ超うまい!
家でこれが飲めるとかなりの幸せに浸れるのは気のせいだろうか?
ぜひカフェchihiroへいらしてください(笑)
シアトル系ス○バッ○スはもう飲めない。
夏の暑い日のフラペチーノぐらいかな。
慢性鼻炎の割りに舌には何とかなっている、通っていたほうがいいには決まっているケド。
某社の官能試験パーフェクトでしたから(笑)
幸い家族にタバコを吸う人がいなかったのもよかったかも。
学生時代にも勉強したが味覚はかなり落ちるみたいだ。薄味の微妙な違いや風味を感じにくくなると言われている。
http://www.reference.co.jp/matsuo/qa3.html
自宅で食事をする際には化学調味料(味○素系)などはぜったいに使わない。インスタントはその言葉の通り別だが。
インスタントにもレベルがあり、めちゃくちゃなやつは舌がしびれるような感覚を覚える。
味覚が麻痺している人はそれがわからないそうだ。
またグルタミン酸中毒となっている人は逆にその刺激を求めてそのような味を好む。
漬物に味○素を付けて育った家庭の子供はほぼ麻痺しているといってよいだろう。
小さい頃に記憶した味覚が大人になったときの味覚を再現する。
焼肉にも面白いことがある。
肉本来の味を楽しむのではなく肉の脂とタレの濃い塩分の刺激を脳は快感と認識する。
つまり肉の味ではなく肉の脂の味が重要である。肉の微妙な味を知るのであれば塩。
塩をひと舐めして記憶してから肉に付けて食べる。すると肉本来の味だけ残る。
またワインだけはさっぱりわからない。ハーフボトルで7~8千円のはウマイと思えるが絶対的な自信がない(笑)
銘柄もさっぱり。シャトーはウマイように感じる(笑)ただ言える事はボジョレーのような若いワインの旨さはまったく理解できない。
焼酎も同様。酔ってしまえば???ってな具合である。
ただ日本酒は高いのは旨い。手間と時間をかけ米の心を部分を使っているからね。
最近コーヒーって嗜好品のなかではかなりの高級品とつくづく思う。
酒もそうだけど24時間飲めることを考えると日に数杯は飲むだろう。
生の豆で100gで1000円、高いのは4000円まで、焙煎していざ飲むとしたら数杯しかのめない。
しかも抽出にミスったらパーになる。そう考えると結構高級ですね(汗)
まぁ酒も量に比例して高いですけど。(発泡酒はマズイので除外)
凝性の私には釣りもコーヒーもってこいの趣味です。